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入稿完了!

どもども、wintermuteです。

OWCの2枚目のコンピレーション『Second Coming』の入稿が無事終わりました。恒例ながらギリギリまでバタバタしつつの完成でした。

肝心の出来なんですが、これがすばらしい。一足先に音源を聴かせてもらったんですが、ばっちりロックしてます。さすがです。ジャケットもかっこいい。参加できて嬉しいなー。

ボーマス10までに先行で動画が公開されたりする曲もあるので、お楽しみに。

『Greatest Misses』入稿!

wintermuteです。

ちっとも記事が増えないので、ぼくが増やすことにします。

ボーマス8でリリースするOut Wave Clusterのコンピ『Greatest Misses』は、締め切りの阿鼻叫喚を切り抜け、無事入稿できました。l.i.a.m.さんがひと晩でやってくれました。あとは無事にプレスが上がってくるのを待つばかりです。マスタリングも業者にお願いしたので、どう仕上がるか予測がつきません。楽しみです。

新曲ばかりひとり1曲、全7曲。一応「目指せロキノン系」ってことで、みなさんギターサウンドが多いです。非常にいい感じです。ぼくはというと、いつもどおりです。わはは。

ボーマスまでに試聴用クロスフェード動画なんかも用意します(よね?)ので、お楽しみに。

靴を睨む

はじめまして、コンピのお誘いを受けまして、今回参加することになりましたwintermuteです。ニコ動ではミクゲイザーの人とか言われてます。光栄です。

自己紹介ってことで、名前の由来でも……と思ったんですが、シューゲイザーについて語ります。思いつきです。

シューゲイザーというのはロックのサブジャンルでして、1980年代終わりから90年代はじめにかけて流行しました。何やってるのかわからないくらいノイジーで残響たっぷり、かつ内向的なサウンドが特徴です。代表的なバンドはMy Bloody Valentine、Ride、Slowdiveあたり。特にMy Bloody Valentine、通称マイブラの『Loveless』は金字塔です。シューゲイザーって名前は、この手のバンドがたいてい俯きっぱなしで演奏してたことから、靴を睨んでる(Shoe Gaze)みたいだってことでつけられました。

起源は60年代のVelvet Undergroundや初期Pink Floydなんかのサイケデリック・ロックにさかのぼります。直系の始祖といえるのはThe Jesus and Marychainの『Psycho Candy』。やったらノイジーな轟音ギターはこのバンドが元ネタです。シューゲイザーというジャンルはブリットポップの隆盛でさくっと廃れていったんですが、そのサウンドはいろいろなところに影響を残しました。

シューゲイザーな轟音ギターは、メタルやヘビーロック系のディストーション・ギターとは、かなり作法が異なります。使われるギターはフェンダー・ジャズマスターやリッケンバッカー、レス・ポールあたりが多く、アンプもあまりゲインの高いものよりオールド系のマーシャルなんかが使われます。ちょっと強引に歪ませて中域が持ち上がった雑味の多いサウンドで、かなり潰れた感じ。深くリバーブを使い、フレーズの輪郭をあえてぼやけさせて音の壁を作ります。トリップ感が重要です。

強烈なギターサウンドばかりに注目が行きがちなんですけど、シンプルで甘いメロディも魅力のひとつです。それが浮遊感のあるノイズの海から聞こえてくるのが、すてきなのです。

最近はネオ・シューゲイザーとかいって、新しいバンドがちょこちょこいるみたいですね。

そんな感じでした。では、また。

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